新たな試打クラブが完成です。
特にヘッドスピード40m/S前後の方におすすめのスペックです。
RomaRoの2015モデルRayαシリーズ。
ドライバーは10.5度表示でリアル11度ちょっとあります。
重心距離が長めでフェースアングルはストレート。
ギガADと似た感じですが、見た目と違ってGIGAはハード目、Rayαは易し目です。
シャフトにはAirのRを入れました。相性もバッチリです。
キャリーが足りない方にはもってこいのヘッドです。別に高反発モデルもあります。
3Wはシャロー目の大型ヘッド。red-hotの2クロスを入れました。
UT21もシャローでラージ設計。UT-6を入れました。どちらもチタンカップフェースで
打感も良く、Rayシリーズよりも球持ちが良い感じです。
このセッティングはかなりの高得点だと思います。
更にTRPXのUTシリーズにバルドのUTを追加します。
UTでしっかりグリーンに止めたい上級者をターゲットに。
ステンレスヘッドでサイズは大きすぎず小さすぎず、構えた感じも素晴らしく、
シャフトとのセッティング次第でかなりの名器となる予感です。