D−013から3年…。
待望のNewドライバーヘッド「D−016 prototype」が7月5日発売になります。
450ccディープフェースモデル。
叩ける「D」の継承と、更なる飛距離を求めクラブ設計から見直しました。
最近の主流である「易しく飛ばす」では満足できない競技者やパワーヒッターが本気で叩けるヘッドです。
フェース角はオープン1°。重心距離は約40mmと競技者やパワーヒッターが嫌う「左」への不安を一掃。
前作より形状を引き締め、洋ナシ型にすることで小さな投影面積を演出。
メリハリのあるシェイプはアドレス時における安心感と、理想の弾道をイメージできる心強さを与えます。
約33mmと浅めの重心深度はインパクト時におけるヘッドの後方への垂れを軽減。
ヘッドの直進性を高め、パワーを無駄なくボールに伝えます。
また、パワーヒッターが叩ける為に、バルジとロールを最適化し、スピン量とスピン軸を安定させることでボール初速を上げ、伸びのある強弾道を実現します。
デザインはブラックIPとマッドブラックを織り交ぜた、シンプル且つ上品な仕上がり。
さあ! 叩けるだけ叩いて下さい!
このヘッドならきっと応えてくれます!