NEWS / 2015.10

作成者別アーカイブ: intercross

じゃらんカップ団体戦!

今回はインタークロスの山本珠喜がレポートします。

10月3日(土)じゃらんゴルフカップ団体戦東関東決勝大会のメンバーに召集されました。

がっ!。。。

私はメンバーの期待を大きく裏切る86、、。

初召集だから仕方ないですよね〜笑

それでも、チームTRPX なんとか2位で全国大会の切符を手にできました。

私は、現在猛練習中!次は頑張ります!!

以上、山本珠喜でした。

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シルバーウィーク休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、2015年9月20日(日)〜9月23日(水)まで

インタークロスbyTRPXはシルバーウィーク休暇とさせて頂きます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

なお、9月24日(木)より通常通り営業致しますので、よろしくお願い致します。

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NEWキャディバック順次発送します。

いよいよ、来週入荷のTRPX新作キャディバック。

動画が完成しましたのでご覧下さい。

パソコン版はこちら



 

スマホ版はこちら



 

ご予約頂いた方、有り難う御座います。

本日8日より順次発送となりますので、もう少々お待ち下さい。

GDジャパンジュニアカップ2015

東名カントリークラブにて本日より行われている、第18回ゴルフダイジェスト

ジャパンジュニアカップ2015にお邪魔してきました。

過去には古閑美保プロや池田勇太プロもジュニア時代に出場した大会です。

TRPXもコーポレートパートナーとしてジュニアゴルファーを応援してます。

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大会期間中、クラブハウス内に大きなポスターと田村プロのキャディバックを展示し、

ジュニアゴルファーには特別価格にてTRPX商品が購入できる特別カタログも配布中。

大会期間は8月29日(土)までで、本日は6〜7歳、8〜9歳のキッズ達の本戦が

行われていました。

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大会最終日には15〜17歳の部男女の決勝があります。

未来のプロゴルファー達が出場しますので、お時間がある方は是非!!

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至高のグローブ入荷!!

以前から御伝えしておりました、究極のグローブが

ついに入荷致しました。

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完全国産品の最高級グローブです。

日本の職人が巧みの技で一枚一枚丁寧に仕上げ、最高の素材を使用。

生産数は月産わずか100枚程度のため、直営店のみの販売となります。

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素材は最高級天皮革とクラレ最高素材の人工皮革の2種。

一度御試し頂くと、その違いが分かります。

サイズは22〜25の4サイズ。

なにしろ数量が少ないので、入荷してすぐに売り切れとなる事をご了承下さい。

夏期休暇のお知らせ。

誠に勝手ながら、2015年8月12日(水)〜8月16日(日)まで

インタークロスbyTRPXは夏期休業とさせて頂きます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

なお、8月17日(月)より通常通り営業致しますので、よろしくお願い致します。

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NEWトートバック完成

TRPX初のトートバックが完成致しました。

ミニトートと合わせて2種類のラインアップ。

色は白ベースの1色展開です。

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ゴルフ用にも普段使いにも使えるデザインです。

今回も数に限りがありますので、お早めにご予約頂けると幸いです。

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ミニトートはゴルフ場で役に立ちますね。

中に保冷バックも入っていますので、ドリンクの持ち歩きもOK。

意外と女性っぽいデザインが多いミニトートですが、これなら男性も持てますね。

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表と裏でデザインが異なります。

裏は3つのクロス。

9月入荷予定です!!

 

 

至極のFWシャフトインプレッション!

至極のFW専用シャフトred-hotの日下部プロ試打インプレションです。



typeSとtypeP…、正直、どちらも甲乙つけがたいシャフトです。

楽に飛ばせるのはSですが、コントロールし易いのはP。

是非ともお店で試打してみて下さい!

この2タイプを打てば、ドライバーやアイアンのシャフトもどのタイプが自分に

合うのか、目安にもなると思いますよ。

田村プロ、惜しくも全英シニアオープン予選突破ならず。

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 田村プロ、惜しくも全英シニアオープン予選突破ならず。

風が強く、時折 10m はあろうかという強風。

それでも練習場からショットの調子は悪くない。

気を引き締めなおし最悪の天候の中スタート。

1H。ティーショット、セカンド共に完璧。絵に描いたようなバーディー。

イケるっ!と思った 2H。ピン横 8mほどにオン。

しかし下りのはずのファーストパットが 2.5mほど手前でストップ。

スリーパットのボギー。

3H。練習ラウンドでは 2 オンしていたロングホール。

しかし今日はティーショットが風に 流され右のガードバンカー。

他にも 9H ではバンカーからのセカンドでアゴに当てるなど

プロらしからぬプレーで流 れを掴みきれません。

バーディーを取っても、すぐボギーの繰り返しでした。

それでも 1 アンダーで迎えた 16 番で悪夢がおきました。

セカンド残り 100Y 弱でしたが、強い向かい風。

ピンが手前から 27Y。

グリーンの縦幅 は 31Y。

奥は 4Y しか有余が無いことを2人で入念に確認し放たれた 1 打は、

バーディ ー確実と思えるほど私には完璧に見えました。

しかし、ボールはまさかのキャリーオーバー。

奥の崖下に落ちていきました。

プロも「ウソでしょ?」というような顔をしておりました。

プロがそこからグリーンに上げるまでに3打を要したときには

夢を見ているかのような感覚でした。

ダブルボギー。

昔、某シード選手が「ダボは取り返すのに 18H かかるんだよ。」と私に言ったことがあります。

それでも残り 2 ホール、連続バーディーを取りに果敢に攻めました。

結果は1オーバー。

カットラインは 1 アンダーのプレーオフ。

by Nakayama Report

MR.N.TAMURA
残念な結果に終わりましたが、

是非来年もリベンジしてもらいたいです。

田村プロの挑戦はこれからも続きます。

中山、キャディーご苦労様でした。

素晴らしい経験になったことだろうね。

この経験を新たなギア開発に繋げて、

更に田村プロのサポートに役立てる事と願います。

お疲れ様でした。

by Masakazu Abe